診療カレンダー
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午前休診
午後休診
内科のみ休診
泌尿器科のみ休診
休診
特徴
幅広い診療科で、家族みんなの健康をサポート
内科・小児科・消化器内科・リハビリテーション科・泌尿器科を設け、年齢を問わず多様な症状に対応しています。患者さま一人ひとりに寄り添い、丁寧な診療を心がけています。
泌尿器科では専門的な診療体制を整えています
泌尿器科では「日本泌尿器科学会認定 泌尿器科専門医」が診療を担当しています。排尿に関するお悩みや、生活の質に関わる症状についても、相談しやすい環境づくりに努めています。
通いやすく、地域に根ざした医院です
JR観音寺駅から徒歩約10分の場所にあり、駐車場もご用意しております。地域の皆さまの健康を支える「かかりつけ医院」として、日々の体調管理から各種相談まで幅広く対応しています。
医師紹介

冨士クリニックは開業以来、「内科、消化器内科、小児科」を掲げ、地域の皆さまのために診療を行ってきましたが、令和4年11月より新たに「泌尿器科」を加え、「内科、泌尿器科」として診療を行ってまいります。
これまで以上に地域に根ざした医療、かかりつけ医としての使命を持ち、スタッフ一丸となり診療を行ってまいりますので、よろしくお願いいたします。
院長 藤田 周一郎
医院案内
- 医院名
- 医療法人社団 素耕会 冨士クリニック
- TEL
- 0875-25-3692
- 住所
- 〒768-0060 香川県観音寺市観音寺町甲3002
- 診療科目
- 内科、小児科、消化器内科、リハビリテーション科、泌尿器科
内科
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8:00~12:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ― | ― |
| 15:00~18:00 | ○ | ※ | ○ | ― | ○ | ― | ― | ― |
※火曜のみ午後の開始時間が16時からとなります。
【休診】木曜午後、土曜午後、日曜、祝日
泌尿器科
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8:00~12:00 | ― | ○ | ― | ○ | ― | ○ | ― | ― |
| 14:00~18:00 | ― | ○ | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
【休診】月曜、水曜、木曜午後、金曜、土曜午後、日曜、祝日
交通案内
- 最寄り駅
-
- JR観音寺駅
- 鉄道利用の場合
-
- JR観音寺駅より徒歩10分
- 駐車場
-
- あり(13台)
医療情報
当医院の保険診療に関する掲載事項について
【四国厚生支局への施設基準登録】
〇厚生支局への施設基準の届け出を行っている旨の掲示
当院は各診療報酬点数項目基準に基づき以下の点数項目について地方厚生局への届け出を行っています。
- 基本診療料関係
機能強化加算
外来感染対策向上加算
時間外対応加算1 - 特掲診療料関係
在宅療養支援診療所3
在宅療養実績加算2
在宅時医学総合管理料及び施設入居時等医学総合管理料
在宅がん医療総合診療料
外来在宅ベースアップ評価料1
【明細書発行体制等加算】
〇個別の診療報酬の算定項目のわかる明細書の発行について
当院では、医療の透明化や患者への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行することといたしました。また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても明細書を無料で発行することといたしました。なお、明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点、御理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行も含めて、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出ください。
【医療情報取得加算関係】
〇オンライン資格確認システムを活用した各種医療情報の活用について
当院は、オンライン資格確認を行う体制を有しており、患者さまの受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して、より適切な医療を提供できるよう取り組んでおります。詳しくはこちらをご覧ください。
【機能強化加算・生活習慣病管理料関係】
〇当院における「かかりつけ医機能及び生活習慣病に関する診療」について
当院は、
- 健康相談や予防接種に係る相談
- 患者さまに係るケアマネジャーや相談支援専門員からの相談及び健康・福祉サービスに関する相談
- 体調悪化時における緊急時の対応等
を行っております。お気軽にご相談ください。
また、当院は患者さまの状態に応じ、28日以上の長期の処方、またはリフィル処方せんの発行などの対応を行っております。詳しくはこちらをご覧ください。
※患者さまの状態を鑑み、実施することができない場合もございますので予めご了承ください。
【一般名処方加算関係】
〇処方せんにおける「一般名処方」について
現在、一部の医薬品の供給が不安定であり、また、令和6年10月より、後発品のある先発品を患者さまのご希望を踏まえ処方した場合には、新たな患者負担が発生する制度が導入されています(医療上の必要性がある場合等は除く)。
当院では、薬局で患者さまへスムーズに医薬品が提供されるよう患者さまの診療内容に基づきながら、国の推進する「一般名処方」を実施しております。
一般名処方とは、商品名ではなく有効成分を処方せんに記載することであり、有効成分が同一であれば、薬局さまにて原則どの後発品も調剤可能とする方法です。なお、医薬品によっては一般名処方ができない場合もありますこと、あらかじめご了承ください。ご不明な点等がございましたら、当院受付までご相談ください。
【長期収載品処方における選定療養制度】
〇長期収載品の処方における「選定療養」制度について
令和6年10月より、後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、診療上医師の認める理由のないものの先発医薬品の処方を希望される場合は特別の料金をお支払いいただくこととなりました(長期収載品の処方における選定療養制度)。この機会に、後発医薬品の積極的な利用をお願いいたします。詳しくはこちらをご覧ください。
【保険外負担について】
当院では患者さまの希望に応じ、マスク等の販売や診断書等の文書交付については、内容に応じて費用をご負担いただいております。詳しくはこちらをご覧ください。
【自費診療について】
当院・泌尿器科では保険医療とは別に自費による診療(自費診療)を下記の通り行っています。
お気軽に副院長・藤田までご相談ください。

